今まで有りそうで無かった

気泡緩衝材(プチプチ)をスマートに減量する

「バブルプレス」のご紹介

1.「バブルプレス」とは
SMDクランプバナー

 一般的にはプチプチ、エアーキャップ(注1)等と呼ばれている気泡緩衝材は、梱包には便利ですが、 用済み後はかさばるゴミになります。
 減量の為の道具を探しても、意外に「有りそうで無い物」です。
 やむなく自作しました。
 
 これを何と呼ぶか?
 物がないので呼び名もなく、これも自作が必要です。
 
 最初はトレたまでも紹介された「プチプチプレス」としましたが、商標法に抵触する可能性がある事が判明したので、 名称変更をする事になりました。
 そこで、「気泡」つながりで取り敢えず「バブルプレス」にしました。

【注1】(ウィキペディア 「気泡緩衝材」より)
  プチプチ    : 川上産業株式会社の登録商標(登録番号 第2622392号)
  エアーキャップ : 酒井化学工業株式会社の登録商標(登録番号 第2703891号)

2.「バブルプレス」使用の様子
 「バブルプレス」使用の様子(動画)です。


電動バブルプレスの動作イメージを電動ドライバで模擬してみます。
 シュレッダ感覚でプチプチをプレスできます。

クッション封筒をプレスします。
 ゴミ捨て時に案外かさばるクッション封筒を小さくできます。


気泡溜まりΦ10mmのプチプチをつぶします。
 大幅に減容されるのが判ります。


気泡溜まりΦ32mmのプチプチをつぶします。
 大きい気泡でもOKです。


豆腐パックをつぶします
 プラゴミ減容が可能です。



3.製造/販売メーカ様の募集
 「バブルプレス」の使用感は良く、製品化すれば多くの人に喜ばれそうです。
 特に、ゴミ処理が有料の地域の家庭やオフィスには金銭的メリットもあると思います。

 電動化すればシュレッダの様に手軽に使用できます。
 オフィスや家庭用の小型汎用器だけでなく、工業用の大型特注機も製作できます。

 そこで、「バブルプレス」を製造/販売できるメーカ様を探す事にしました。

 単に、
  @鋭利な針や釘で空気溜まりに穴を開ける。
  Aローラで挟んで空気溜まりを破裂させる。
  B凹凸を設けたローラで空気溜まりをすりつぶす。
等の方法では上手く行かないし、危険です。

 「バブルプレス」は発想を全く変えたもので、構造がシンプルなので小型で安価な製品が作れます。

 製品化に興味を持たれたら、下記連絡先にお気軽にお問い合わせ下さい。

 【連絡先】
  webmaster@proxi.co.jp
  TEL 055-934-1527
  担当 小澤

4.付録
 バブルプレスを2017/10/27(金)の
 TV東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)トレンドたまご
 (通称 トレたま)のコーナーで取り上げて頂きました。
 
 放送はたった2分30秒程度ですが、4人のスタッフの方が4時間近く丁寧に取材して下さいました。
 かなり畑違いの人々の筈ですが、ポイントはきっちり押さえて居られるのにはビックリ。

 バブルプレスの特徴はプチプチが板状になる事、理由は穿孔による「ささくれ」が層間で絡み合う事によります。
 多くの質疑の中の一項目に過ぎませんが、それがポイントである事を的確に理解され、「ささくれ」が絡み合っている事を映像化しようと メンバ4人の方々が互いに知恵を出し合いながら1時間近く試行錯誤されていました。

 「ささくれ」は半透明で非常に細かく、特殊な機材を用いずにTVで見られる様に映像化するのは大変な事と思います。
 放映された約6秒程の映像では、見事に「ささくれ」が捉えられており、やはりプロと感心、感激。

 レポータの北村まあささんも、バブルプレスを盛り立てるべく、一所懸命に質疑、演技、プレス作業をして下さいました。
 TVで拝見している限りでは、かなりパワーが有りそうな方なので、実作業で回転レバーを壊されないか心配していましたが、案外大和撫子?
 ほぼぶっつけ本番らしいですが、呑み込み速く、かなり勘と頭の良い方とお見受けしました。
 (TVのアナウンサになるのは相当難関との事なので、当たり前なのかもしれませんね)

 どうせ結果が判るのは数週間先と思って居たので、応募した翌日にディレクタの宇津木様から取材依頼のTELを頂いた際には仰天。
 TV放送の世界というのは一般世間とはスピード感が全く異なる様です。

 素材として選んで頂いてつまらない物だった場合に、選択者の責任が問われ、プチプチのみならずディレクタさんの顔を「潰す」事になると思うと、 少々不安。

 しかし、放送回数は5000回近くとの事なので、それだけの数有れば出来不出来も有る筈で、バブルプレスが出来の悪い「たまご」でも
"One Of Them" と思えば少しは気楽に。(ディレクタさんには申し訳ないですが...)

 何か新しい商品を見ると、先ずアラ探しをするのが一般的ですが、トレたまチームの皆様は欠点には目をつぶり、 その身方になって一生懸命長所を引き出そうとして下さって居られる様でした。

 トレたまコーナーが終了して本番のスタジオに戻った直後のキャスタの皆様のちょっとした表情、コメント等もかなり「たまご」への 視聴者の印象への影響が大きく、心配していた処、好意的表現を頂き一安心。
 産まれたてのたまごを大事に温めてヒナにかえそうとの事の様で、正にタイトル「トレたま」はそういう意味と理解。

 WBSチームの皆様には心より感謝申し上げます。
 
 また新しい物を作って取材されてみたいものです。
 2回目はもっと上手く受け答えができる筈。

 これをを読んで下さった皆様も是非挑戦を!
(理想的にはその後「ガイアの夜明け」や「カンブリア宮殿」ですね。)


 (Rev.D  2017/11/05 動画追加)
 (Rev.C  2017/11/01 一部文章変更)
 (Rev.B  2017/10/31 名称変更、動画追加)
 (Rev.A  2017/10/29 名称変更、4.付録 追加)
 (初版 2017/10/18)

特定商取引に関する法律に基づく表記

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